会社情報 |
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名称: |
IMK 高月 株式会社 |
英文名: |
IMK Kouzuki Co., Ltd |
代表取締役: |
高月 清司
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創立: |
1975年(昭和50年)4月
2000年(平成11年)9月 法人化し有限会社となる
2006年(平成18年)5月 株式会社となる。
正式名称:IMK髙月株式会社
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住所: |
東京都中野区東中野5-26-14 |
主要事業: |
医業経営コンサルタント業
損害保険代理業
翻訳業
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所有資格・会員: |
認定登録 医業経営コンサルタント(厚労省認定協会資格)
日本医療コンフリクト・マネジメント学会会員
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主要取引先:
(順不同・略称) |
(*)主な取引内容:病院賠償責任保険、勤務医師賠償責任保険、医療安全研修など。
札幌医科大学病院
山形大学医学部附属病院、山形市立病院済生館(*)
水戸医療センター、筑波大学附属病院(同、桐医会)(*)
慶應義塾大学病院(同、三四会)(*)
東京医科歯科大学医学部附属病院(*)
東京大学医学部附属病院(*)
帝京大学附属病院、 各都立病院
横浜市民病院(*)、済生会横浜南部病院
信州大学医学部附属病院(*)
金沢大学医学部附属病院(*)
藤枝市立総合病院(*)、中東遠総合医療センター(*)、
御前崎市立総合病院(*)、
沖縄県立中部病院(*)
MRM(メディカルリスクマネジメント)研究会(*)、他
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主要講演: |
日本医療メディエーター協会養成研修会
日本コンフリクトマネジメント学会ランチョンセミナー
慶應義塾大学病院 新医療人養成シンポジウム
国立病院機構・関東信越ブロック新任部門長研修会
新潟県病院会 医療安全研修会
新潟県立病院 新任部門長研修会
横浜市立大学医学部付属病院 研修医研修会
山形市立病院済生館 医療安全研修会
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主な著書とコラム: |
医療事故 損害賠償の実務(三協法規出版、共著)
MRMハンドブック(MRM研究会 和田仁孝共著)
”背筋が凍った東大医学生のいい医師とはのキーワード”
(*日経メディカルオンライン誌 09年アクセスランキング第1位)
”院内仕分けで雑用を減らそう”(日経メディカルオンライン)
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代理店契約会社: |
東京海上日動火災保険株式会社
東京海上日動メディカルサービス株式会社
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□ 事業理念 |
私たちは、
お客様とそのご家族の安心と満足のために、
社会の健全な発展と、自然環境保護のために、
我々社員とその家族の幸福と健康のために、
まじめに、誠実に、正直に、一生懸命
働くことを誇りと致します。
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□ ロゴマーク
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エンブレムは欧州のサッカークラブをイメージ。
この形は中世の頃から使われていて、
日本で言えば”お守り”の意味を持つらしい。
ネイビーブルーは安心、エンジは満足、
ラッキーカラーの黄色は光・未来を表現。
3つの絵、月、木、犬は、それぞれ
「人の役に立つ」イメージキャラクター。
(かなりコジツケ・・)
因みに、サブタイトルに使われている「考匠」とは、
コンサルタント・プランナーを表す自家製の造語。
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□ IMKとは? |
IMKとは、サッカー好きに因んで、
Italia,Mexico,Koreaの略ですといっても信じて
しまわれる方が結構多いのですが、一応
・Insurance
・Medical
・Kei (私のニックネーム)またはKouzuki の略です。
英語で発音すると、I'm Kei Kouzuki となって、私はK.高月ですと
自己紹介にもなるんです。
創業時、「IMK」だけででスタートしようとしたのですが、地域に「INK」さんという
会社がいらしたため、「高月」を足したのです。 |
□ 役員個人情報 |
名前: |
高月 清司 |
生年月日: |
1953年11月16日(東京都千代田区神田一ツ橋生まれ) |
学歴: |
千代田区立一橋中学校
東京都立九段高校
慶應義塾大学商学部(118期)
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主要職歴: |
小野田セメント(株) (三井系、第2次産業)
住友石炭鉱業㈱ (住友系、第1次産業)
東京海上火災保険㈱ (三菱系、第3次産業)
Caribbean Cement Co., Ltd (ジャマイカ国外資系)など
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所有公認資格: |
厚労省認定登録・医業経営コンサルタント
損害保険会社認定 特級(最上級)代理店
生命保険会社認定 生保FP(最上級)代理店
ファイナンシャル・プランナー(2013年4月 日本FP協会退会)
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所属団体: |
国際ロータリー2580地区 東京小石川ロータリークラブ
日本キャンプ協会(中野区キャンプ協会)
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家族: |
妻、長男(H3年生まれ)、柴犬(雄H14年生まれ) |
趣味:
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山歩き、旅行、サッカー、バレーボール、英語(TOEIC860点) |
私の好きないろいろ: |
女性のタイプは伊藤蘭。歌は青春の城下町(梶光夫)、初恋(村下孝蔵)。
食べ物では目黒駅近くの「とんかつ・とんきさん」、スープカレー。
ただし、最後の晩餐は女房の手料理と決めている。
映画では「スティング」∵知恵と技で強い奴を懲らしめるから。
「フーテンの寅さん」を通じて、古き良き昭和が時々見たくなる。
本は何といっても「坂の上の雲」と「鬼平犯科帳」。時代物が好き。
言葉では、生活信条として「愛と勇気」。いい言葉だなあと思うのは、
「人間が想像できることは、必ず人間が実現できる(ジュール・ヴェルヌ)」。
他に、迷った時には「思い立ったが吉日」、「歩きながら考える」、
「拙速は巧遅に優る」、「敵千人味方千人(周りが全て敵だと思う時でも、
同じ数だけ必ずサイレントな味方はいるものだ)」など。
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自己紹介: |
関西人の父と東京下町生れの母との間に神田一ツ橋で生まれ、
中学、高校まで千代田区のお世話になる。
(小学校は千葉県八千代台市立八千代台小学校に疎開)
大学時代は、陸送のアルバイトで日本をほぼ一周。
この頃から貧乏旅行=サバイバルに目覚める。
社会人第1歩を大船渡市(岩手県)でスタートし、東北弁をマスター。
次の赴任地大阪、神戸で関西弁と六甲おろしを習得。
約3年間駐在した Jamaica W.I.で旅もいよいよ国際的に(=バックパッカーの走り)。
休暇を利用して40数カ国を外遊(?)し、世界4人種(白・黒・黄・茶)論を発表
(いずれ上梓の予定)、人類学(人種の起源)に目覚める。
帰国後黄色人種(東北系)の妻と結婚、男子1名、柴犬1匹を授かる。
家族揃っての山登り(ハイキング程度)とサッカーに趣味を見出す。
PTAのパパさんバレーボール部に所属しご近所の底力を体験。
典型的な Home Oriented Person。
数年前、中国単身赴任の社命を断り”中年の至り”で退職。燃料トレーダーとして鳴らした
会社員生活に別れを告げ、Freedom を求めて独立を志すも、厳しい現実に直面。
多くの人々に助けられ支えられ、7転8倒しながら9死に1生を得て、本日に至る。
なお、社名にもあるコウヅキは、祖父が戦前まで本名としていた高月(コウヅキ)を復活させ、
公私両面で使用しています。先祖は長野県穂高郡辺りから出て織田信長に仕えた後、
伊勢や伊賀に流れてからこの苗字となったらしい。元々は忍者かも。
※高月についてのより詳しい情報は、こちらからどうぞ! |
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